

シドニーからの友人
豪州シドニーからの友人、Derek Diep Sunny家族が10月4日に詩碑に来てくれました。赤色の生家、詩碑、周りの風景に感動をしておりました。


子供詩の会 案内
5月5日 加東市在住の中村先生にも入って頂き、東条湖を眺めながらこれからの詩及び東条でのミニ子ども詩の会について話しました。 右より乾先生、今井先生、中村先生、橋本先生、坂本章


子供詩の会 詩集
詩集は、当該年度の作品から橋本先生、乾先生により選ばれ、手作りで編集、校正され、大阪市立こども文化センターの御支援の元、発行されています。


詩碑のこと
春の詩が刻まれた詩碑は、第一回のたんぽぽ忌が開かれた翌年の昭和46年に建立され、 募金を下さった方々の名前が彫られています。 右端の詩碑は、第3回のたんぽぽ忌に東京からはるばる来て下さいました草野心平さんから頂きました。 書「傑れた農の詩人坂本遼の碑」です。


加東市観光ガイドマップ
加東市観光協会が発行している「加東市観光ガイドマップ」に 坂本遼生家の詩碑が掲載されています。 生家の案内も事前にご連絡頂ければ可能です。 坂本章 Tel 080-4564-6110


5月5日たんぽぽ詩碑にて
2016年5月5日は 昨年同様、素晴らしい好天でした。 子供詩の会を指導されている橋本先生、乾先生、今井先生がお参りに来て下さいました。 お墓参りをし、詩碑及び生家をご案内しました。 「子供詩の会」を指導されている先生方で、右から橋本先生、乾先生、今井先生です。...


寺本芙美子さん 新さん
10月16日に、豊中文学を立ち上げられました寺本知さんの奥様の芙美子さん(94歳)、御子息の新さん(68歳)と御自身で経営されています、カフェレストラン「ドラン」でお会いしました。 第20回たんぽぽ忌の写真を見せて頂き、レンゲ畑及び記念品に関する話しをお聞きし、涙が出る想い...


豊中文学
豊中文学を主宰されました金森道子さんと8月21日にお会いし、俳誌「かつらぎ」の方々と4名と共に詩碑に行って下さいました話しをお聞きし、大変嬉しく思いました。 「坂本遼との出会いから」を書いて下さっている、終刊となりました豊中文学を頂きましたのでご紹介させて頂きます。...


ひばりの巣
昔に松茸を取りに行った山の跡地が開発されて南山と言う宅地になっています。 タンポポ忌に詩碑をお参りをして、そこに行きました。 なんとヒバリの巣を見つけ昔の風景が蘇りました。


5月5日たんぽぽ詩碑にて
2015年5月5日は素晴らしい好天でした。 平金紫苑さん(遼の次女)と平金昌人さんがタンポポの詩碑に来て下さいました。 庭に椅子を出して弁当を食べながら父が詩を書いた時代と現在との変化について語り合いました。 有難うございました。